Short Drama for Smart-Phone in China
昨日NHK BS で、「縦の支配 中国ショートドラマの光と影」という面白いドキュメンタリー番組をやっていた。。今中国で盛んに作られているスマホ向け専用のショートドラマの制作現場の実態を暴いている。普通の映画と違って、スマホで手軽に見れるように縦長の画面で作られる。スマホばかり見ているスマホ依存症の人たちがこれにハマってしまう。このようなショートドラマ専門の配信会社が、中国にたくさんあって稼いでいる。彼らはAI を使って、どんな番組がウケるかを研究していて、それにもとづいて監督に指示を出す。もっとケンカを派手にやれとか、女の服の露出度をあげろなど、刺激の強い画面を続けさせて、視聴者に考える暇を与えない。だから題名の「縦」(スマホの縦長画面)による人々の「支配」というわけだ。
このビジネスが今中国ですごい勢いで伸びているという。もともと人に考えることをさせないスマホというメディアならではのビジネスだが、日本でも同じことがジワジワ広がりつつあるという。
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