このニュースにはビックリした、というより笑ってしまった。トランプ大統領陣営が、 「SEGA」ならぬ「MAGA」の ”新作ゲーム” を発表した。 SEGA風のゲームだが、ロゴもそっくりで、たぶん AI に作らせたのだろう。なお SEGA は著作権侵害で訴えることなどしないようだ。報復が怖いのだろうか。
閑人の絵日記
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2026年9月8日火曜日
2026年9月7日月曜日
「マジック・アワー」の絵画
Magic Hour
「トワイライト」の光は日が落ちる直前の時間だが、「マジック・アワー」では、すでに太陽が沈んでいるが、まだ柔らかい光が空を染めている。この時間は一日のうちで最も空が美しいが、20 分くらいしか続かない。
絵画では、マーチン・ジョンソン・ヘイデという19 世紀のアメリカの画家が、「マジック・アワー」の風景をたくさん描いた。いずれも空の微妙な色の美しさを描いている。それが郷愁を誘う。
2026年9月6日日曜日
MLB 選手の人種構成
MLB
MLB の試合を見ていると、大谷選手など日本人選手が3人いるチームはロサンジェルス・ドジャースだけで他にはないようだ。またドジャースはヒスパニック系の選手が多い。
そこで、MLBチーム全体の選手の人種構成を調べてみたら、以下のようだった。
ヒスパニック系 30%
黒人 7%
アジア系 3%
このような MLB 選手の人種構成はアメリカの政治を反映しているように思える。「ラストベルト」は労働組合が強く、民主党の牙城だったが、「製造業の復活」を掲げたトランプが労働者の支持を集め、共和党が強くなり、多くの州が選挙の接戦州になっている。
2026年9月5日土曜日
トワイライトの名画
Twilight Landscape
きのうはアマチュア向け教科書に載っているトワイライトの描き方の見本のような絵を紹介したが、今回はトワイライトをさまざまに描いた歴史上の名画を集めてみる。
2026年9月4日金曜日
日没の光を描く
Twilight Landscape
画像引用:「Pure Color The best of Pastel」「Landscape Meditation」「Color and Light」
2026年9月3日木曜日
「残照・函館本線」
Afterglow
函館本線は、小樽の近くで日本海沿いを通るが。車で通りかかった時、線路と踏切が見えた。すでに日が落ちて暗くなり始めていて、残照だけが明るい風景が印象的だった。 しかしこの昼でもない夜でもない時間の光を絵に表現するのが難しい。
2026年9月2日水曜日
「記憶汚染展」
Memory Bias
見にいってはいないが面白そうな展覧会だ。「記憶」が無意識のうちに「汚染」」されたり、人の「記憶」を意図的に「汚染」させることが日常的に起こる。「記憶」にまつわる「認知バイアス」の危険性を認識させようという意図の展覧会のようだ。「記憶」に関する認知バイアスの代表は「虚偽記憶」で、過去に実際に起こらなかったことを本当に起きたと思い込むバイアスだ。
だから「思い出」も後から作られることがよくある。それは「事後情報効果」と呼ばれる。「バイアスの心理学」という本に、ある実験が紹介されている。ひき逃げ事件の映像を見せて、一週間後に事故の内容を思い出してもらう実験をした。「逃げた車は赤色でしたか?」と質問されると、被験者の頭の中に赤い車が浮かび、それが「記憶」になってしまう。それで「赤い車だった」と答える。人間の記憶がいかにあいまいで、後からの情報に影響されやすいかを示している。
もうひとつ「確証バイアス」というバイアスがある。自分の考えと一致する情報ばかりを集め、それ以外の情報を無視することをいう。例えば「A型の人は几帳面だ」と信じている人はA型の人に接すると、その人の几帳面な部分にだけ注目して、大雑把な部分は無視する。そうして「やっぱりA型の人は几帳面だ」ということが「確証」になっていく。SNS の偽情報で、繰り返して同じ情報に接すると、だんだん本当のように思えてくるのも同じだ。