SNS lawsuit
つい先日の報道によれば、アメリカで、子供が SNS 依存症になったとして、親が SNS 運営会社を相手どって損害賠償を求める集団訴訟を起こしたが、裁判所はそれを認めて、FacebokとYoutubeに、計 9 億5千万円の賠償支払いを命じたという。原告側の主張としては、 SNS の利用時間を最大化するように意図的にアルゴリズムの設計をして、子供を依存症にした運営会社に責任があるとしていた。
これはおかしい。たしかに運営会社のビジネスモデルは、 SNS の利用頻度を高めて収益を上げることだが、利用者の依存症を防ぐことにまで責任を負わせるのはおかしい。依存症になるような使い方をする利用者自身の問題だろう。いわば、アルコール依存症の人間が酒造会社に対して責任を取れと言っているようなものだ。
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