Escher
前回書いた17 世紀の遠近法の教科書「PERSPECTIVE」は当時の建築画や室内画に大きな影響を与えたが、その影響は現在でも続いているのではないかと思うことがある。
この本の遠近法の作例のなかに、建築内部の天井を見上げた図がある。
エッシャーの画集の表紙に使われている有名なこの絵は上の図からヒントを得ているのではないかと思う。ただしこちらの方はエッシャーらしい ”ひねり” が効いている。窓にとまっている鳥が、上から見下ろすビュー、下から見上げるビュー、横から見るビューの3つに分かれている。
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