2025年3月11日火曜日

東日本大震災から14 年

 HUKUSHIMA

東日本大震災から14 年だが、まだ ”過去の出来事” になっている訳ではない。常磐自動車道の福島県を走っていると、そのことを実感する。ところどころに、現在の放射線量を示す表示板が立っている。

そして、道路両脇のあちこちに黒いビニール袋に入った汚染土が積み上げられているのが不気味だ。

こんな危険地帯に住んでいた福島県民の約2万人が、14 年たってもいまだに県外に避難を続けている。

そして、つい先日の3/5に最高裁判決が出て、問われていた旧東電の経営陣の刑事責任が無罪になった。東電社内で巨大津波が来ることがすでに予測されていたにもかかわらずだ。

今日 3 / 11 は「いのちの日  3 /11 記念日」と制定されているそうだ。その趣旨は「命の尊さを思い、命の大切さを考える」だそうだが、こんな念仏みたいなことを唱えていても何の解決にもならないだろう。



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