2021年2月14日日曜日

イタリアの印象派「マッキアイオーリ」

 Macchiaioli

フランスと同じ 1 9 世紀中頃、イタリアでも「マッキアイオーリ」という印象派の芸術運動が始まった。「マッキ」とは、色の「斑点」のことで、光の粒で光を捉えようとした。外光のもとでの、明と暗のコントラストを強く対比させる表現は魅力的だ。




上の絵の一部を拡大してみると、「光の粒」を捉えようとしていることがよくわかる。


(画像は「イタリアの印象派  マッキアイオーリ」展(2010年 東京都庭園美術館)図録より)

1 件のコメント:

  1. マッキアとはイタリア語では一般的に染みのことを指します。エスプレッソに泡立てたミルクを少しだけいれたものをカフェ・マッキアートと言い、その場合はにじんだ、という感覚に近いです。絵画においてもそのニュアンスに近いのではないでしょうか。

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