2019年8月21日水曜日

映画「ニューヨーク公共図書館」

The New York Public Library

ミニシアターで「ニューヨーク公共図書館」を観た。インターミッションの入る3時間の長編ドキュメンタリー。

市の予算で運営されているのに「市立」でなく「公共」というのは、経費の半分が市民の寄付によって賄われているため。だから単に図書を収蔵する「書庫」ではなく、様々な市民のための活動をしている。レクチャー、セミナー、コンサートなどの他、教育活動も熱心で、学童や幼児教育、障害者教育、就職支援教育、など。また各分館では、地域密着型の活動をしている。

蔵書数が 6000 万冊というのもすごい。アマゾン並みの本の高速自動仕分けシステムも紹介される。ちなみに「ゴーストバスターズ」はここでロケしていた。このシーンは、上のポスターの閲覧室で撮っている。年代物の本が並ぶ(100 年以上前の創立だから古い本も多い)薄暗い書庫で幽霊が出るという話だった。

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