閑人の絵日記
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2020年7月7日火曜日
チェンバレンの光の水彩画
Trevor Chamberlain
「Plein-air」 とは戸外制作のことだが「外光派」とも呼ばれるとおり、風景の光を描く。戸外制作はただ外で描くという意味ではない。外光派のチェンバレンも、季節、天候、時間帯、などで変化する光を描く。それは絵の題名からもわかる。例をいくつか。
(画像は「Trevor Chamberlain England and Beyond」より)
「雲の切れ目」
「変わる天気」
「暑い夏」
「日の出」
「早朝」
「荒れ模様」
「暑い夏の夕べ」
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