Eye Lebel
ネットに面白い図がのっていた。遠近法の説明のためだが、「アイレベル」(Eye Lebel)を赤線にして強調している。しかし人物たちの頭のてっぺんが赤線の下をかすっている。これでは赤線が「アイレベル」ではなく、「ヘッドレベル」になってしまっている。
この理由は2つ考えられる。ひとつは描いている人が「アイレベル」の意味を勘違いしているため。もうひとつは描いている人はちょっと(10cmくらい)高い段差の上から描いているか、のどちらかだろう。
遠近法で、もっとも重要な「アイレベル」(Eye Lebel)を強く意識した絵画はたくさんあるが、フランス印象派の画家ジャン=フランソワ・ラファエリの「サン=ミシェル大通り」はそのひとつ。
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