閑人の絵日記
ラベル
絵画
(555)
映画
(270)
デザイン
(116)
建築
(67)
写真
(53)
芸術
(32)
本
(30)
本、
(20)
絵画、
(20)
自動車
(14)
テクノロジー
(7)
美術
(7)
映像
(4)
映画、絵画
(4)
音楽
(4)
文化、
(3)
彫刻
(2)
映画、テクノロジー
(2)
絵画、テクノロジー
(2)
絵画、映画
(2)
アニメーション
(1)
デザイン、建築、美術
(1)
台湾、歴史、映画
(1)
小説、映画
(1)
本、映画
(1)
絵画、デザイン
(1)
絵画、建築
(1)
絵画、建築、文化
(1)
絵画、映画、
(1)
絵画、本
(1)
自動車、絵画
(1)
2018年4月21日土曜日
図が地になり、地が図になる
Figure and Ground
普通は空が地で、木を図として描くが、これは、木や枯れ枝の間にできる空間の方を図として描いている。茶色の上に白を乗せていることからもそれがわかる。(アル・ブロワレット)
杭が図だが、杭と杭の間の隙間も図。両方の絡みあいが絶妙。
(アル・ブロワレット)
これは極端。光と影の両方が自分が図だと言って、せめぎ合っている。眼がハレーションを起こしそうで面白い。
(吉川龍)
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿