閑人の絵日記
ラベル
絵画
(555)
映画
(270)
デザイン
(116)
建築
(67)
写真
(53)
芸術
(32)
本
(30)
本、
(20)
絵画、
(20)
自動車
(14)
テクノロジー
(7)
美術
(7)
映像
(4)
映画、絵画
(4)
音楽
(4)
文化、
(3)
彫刻
(2)
映画、テクノロジー
(2)
絵画、テクノロジー
(2)
絵画、映画
(2)
アニメーション
(1)
デザイン、建築、美術
(1)
台湾、歴史、映画
(1)
小説、映画
(1)
本、映画
(1)
絵画、デザイン
(1)
絵画、建築
(1)
絵画、建築、文化
(1)
絵画、映画、
(1)
絵画、本
(1)
自動車、絵画
(1)
2020年2月10日月曜日
「永遠のソール・ライター」展を観た
Saul Leiter
街角で見かけたなにげない人たちを、比較的遠くから望遠レンズを使って、のぞき見的に撮っている。スナップ・ショットなのに、構図や色彩が、あらかじめ計算して撮ったように見事。”画家の目で撮った写真”というのが納得できる。今では死語になった白黒の「密着プリント」があったのも懐かしかった。( BUNKAMURA、ザ・ミュージアム)
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
モバイル バージョンを表示
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿