2015年5月6日水曜日

ギャラリー閑人(7)「雨の風景」展

降りしきる雨、小雨、雨模様、通り雨、雨あがり、など雨のいろいろな表情を描いた作品を集めてみました。





降りしきる雨。遠景はかすんで色がなくなり水墨画のような白黒モノトーンだけ。映画のいちシーンのようです。
(フレデリック • ウォン)





小雨。雨の日は明暗のコントラストも色のコントラストも弱くなる。きれいなグレイッシュ色だけで描いています。
(ケン • ハワード)





雨模様。雨雲があらわれ、遠くは降りはじめて海がかすんでいる。近くはまだ少し明るい。天気の変わり目の雰囲気をとらえています。
(トレバー • チェンバレン)







通り雨。雨がやんで、道路はまだ濡れているが、明るい光がさしはじめた。雨のあとは空気が澄んでいる。そんな空気感を感じるすがすがしい絵です。
(トレバー • チェンバレン) 




雨あがり。雨が弱まって、薄日が射してきた。濡れている道路に光が反射する。こういうシーンは、ほんの一瞬で終わってしまう。
(斎藤共永)

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