閑人の絵日記
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2018年3月1日木曜日
プラド美術館展
Exhibition "Velazquez, Prado"
「ベラスケスと絵画の栄光」というサブタイトルどおり、7点のベラスケスなどスペイン美術が中心だが、他にもルーベンスやブリューゲルなど同美術館所蔵の重量級作品をたくさん見ることができる。(国立西洋美術館、〜5 / 27 )
ベラスケスは、宮廷画家なのに雇い主の王様の肖像画をあまり偉そうに描かず、ありのままの人間として描いた。今回来ていたフェリペ4世の絵もカジュアルな服装で、特別に飾りたてていない。しかし、いちばん有名な、王家の宮廷内のシーンを描いたこの作品は残念ながら来ていなかった。
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