Architectural drawing
建物をモチーフにした風景のスケッチがよく描かれるが、その手本になるような例が建築家のドローイングにたくさんある。完成予想図的なレンダリングではなく、初期段階でのラフなイメージスケッチをあげてみる。頭の中のイメージを描いているのに、実物を写生している以上に実在感がある。手法はざまざまだが、いずれもラフでありながら建物の特徴を巧みに表現していて、建物の風景を描くときの参考になる。(画像は「死にまでに見たい名建築家のドローイング300」より)
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