毎年8月になると戦争映画がたくさん来る。しかし戦後何十年もたったからだろうか、もうドンパチだらけの単純な戦争ヒーローものは少なくなった。(「ハクソー・リッジ」あたりはその名残りか) 今回は「少女ファニーと運命の旅」と「ヒトラーへの 285 枚の葉書」を観たが、どちらも秀作だった。「少女ファニー 〜」を観て、戦争の犠牲になった子供たちを題材にした戦争映画を思い出してリストアップしてみた。
「サラの鍵」
小さな女の子の無邪気な思いやりが・・
「ソフィーの選択」
子供を "選択" させられた母親。むごすぎる。
そのほかの秀作
「ライフイズビューティフル」 「悪童日記」
「縞模様のパジャマの少年」 「やさしい本泥棒」
「ふたつの名前を持つ少年」 「さよならアドルフ」
「黄色い星の子供たち」
そもそもこの名作もその先駆けだろう
「禁じられた遊び」
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