2016年1月16日土曜日

パステル「イタリアの水差し」

にわとりの形をしたイタリア製の水差しを描いた。表面の模様が楽しいデザインだが、こういうモチーフは2Dの模様を3Dの形の上にちゃんと乗せるのがむずかしい。模様を立体の明暗に連動させればいいわけだが、自然に見せるのにかなり苦労する。
" Italian Pitcher "   Soft pastel,   Sanded paper,   40cm × 27cm  

以前、冗談半分でやったのだが、模様を究極の写実(?)で描いてみた。ラベルはボトルからはがした現物を貼付けたコラージュだが、そこに明暗を加えてボトルの形にうまく溶け込ませると、手で描いたように見える。人をだませて面白い。
 " Cinzano "    Collage +Acrylic,  14cm × 15cm

これは 3D CG の「ピクチャーマッピング」と同じことを超アナログでやっているといえる。Shade や 3ds MAX を使えば、絵のような苦労がない。クリックひとつで瞬時に立体の上に模様が乗ってリアルになるのが快感だ。
" Tea cup"   3D CG with 3ds MAX

0 件のコメント:

コメントを投稿