閑人の絵日記
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2015年7月11日土曜日
閑人アーカイブ(8)昔のデッサン
若いころの修業。
幾何形態のデッサンは形と明暗をとらえる練習として基本中の基本。木炭紙に木炭鉛筆で。
金属の質感表現練習。小さい製品だが、10倍くらいに大きく描く。木炭紙+木炭鉛筆。
立体造形した紙を描く。緑色のキャンソン紙に白と黒の色鉛筆で。色の紙に明と暗だけで描く(中間トーンの部分は紙の色が残っている)表現方法は、パステル画の基礎になる。
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