閑人の絵日記
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2016年10月22日土曜日
ぶどうとチェリーの描き分け方
昔、初級者向けの絵画技法書に「ぶどうとチェリーの描き分け方」というのがのっていた。ぶどうは半透明のため、光が通り抜けて陰側も少し明るくなり、テーブル上の影にも赤い光がさしている。チェリーは不透明なのでそれがない。
とかく「色」と「形」だけで絵を描きがちで「光」を見ていないことが多い。そして質感を出すのは光だ。紫色で丸を描くだけではぶどう「のようなもの」にはなっても美味しそうなぶどうにはならないですよ、という教訓だった。
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