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2018年12月31日月曜日
2018年12月30日日曜日
パワーシャベルを描く
Drawing hydraulic shovel
道路工事現場にあったパワーシャベルの力強さを見て絵にしたくなった。関節部分のメカをクローズアップする構図にした。赤ジェッソの下地にアクリルで明暗ヴァリューを乗せて第一段階終了。これからパステルで着彩。( 40 号 )
2018年12月28日金曜日
「日本を変えた千の技術博」展
Exhibition "Japanese history of technology"
もう明治の初めに、ほとんどすべての西洋の技術を日本が吸収していたことがわかる。その後150 年間の歴史を見ることができる。(国立科学博物館、~ '19. 3. 3.)
八木アンテナの展示があり、有名な話を思い出した。戦時中、零戦が負けるようになったのはアメリカの戦闘機がレーダーを搭載してからだった。そのレーダーには「八木アンテナ」が使われていた。八木博士が発明した小型高性能の「八木アンテナ」を使えば戦闘機用のレーダーが作れるという提案は日本でも早くからされていた。しかし軍はそれが日本の発明で「外国では使っていない」という理由で却下していた。技術とは外国から学ぶものという明治以来の習性がしみついていて自国発の技術を評価することができなかった。
それとそっくりの話が最近の新聞に出ていた。本庶さんがノーベル賞をもらうより前のこと、その研究をもとに新薬を作ることを日本の製薬会社に働きかけたがまったくやる気がなかったという。しかしアメリカの会社がやりたいと言ってきたのを知ると、その会社もあわてて動き出したそうだ。
八木アンテナの展示があり、有名な話を思い出した。戦時中、零戦が負けるようになったのはアメリカの戦闘機がレーダーを搭載してからだった。そのレーダーには「八木アンテナ」が使われていた。八木博士が発明した小型高性能の「八木アンテナ」を使えば戦闘機用のレーダーが作れるという提案は日本でも早くからされていた。しかし軍はそれが日本の発明で「外国では使っていない」という理由で却下していた。技術とは外国から学ぶものという明治以来の習性がしみついていて自国発の技術を評価することができなかった。
それとそっくりの話が最近の新聞に出ていた。本庶さんがノーベル賞をもらうより前のこと、その研究をもとに新薬を作ることを日本の製薬会社に働きかけたがまったくやる気がなかったという。しかしアメリカの会社がやりたいと言ってきたのを知ると、その会社もあわてて動き出したそうだ。
2018年12月26日水曜日
マクロ撮影 + Fhotoshop
Taking picture with extension tube
引き続き接写リングを使って撮っている。マクロ撮影の効果をもっと活かしたいと思い、フォトショップで加工・編集してみた。いろいろ試し中。
引き続き接写リングを使って撮っている。マクロ撮影の効果をもっと活かしたいと思い、フォトショップで加工・編集してみた。いろいろ試し中。
一輪だけだった花の数を増やして
ビー玉の輝きを強調
愛用のデンマーク製腕時計。(ムーブメントの写真は借り物)
2018年12月24日月曜日
2018年12月23日日曜日
接写リングでマクロ撮影
Taking picture with extension tube
接写リングを買ったので早速テスト使用。被写界深度が極端に浅くなるので背景がきれいにボケるかわりに、モチーフ自体に奥行きがあると難しい。斜めや横からより真正面から平面的に撮ったほうがうまくいく。
接写リングを買ったので早速テスト使用。被写界深度が極端に浅くなるので背景がきれいにボケるかわりに、モチーフ自体に奥行きがあると難しい。斜めや横からより真正面から平面的に撮ったほうがうまくいく。
2018年12月21日金曜日
「アンダルシアの犬」
" Un Chien Andlou "
白内障の手術を受けたが、痛くもなく 30 分で簡単に終わった。しかし目をメスで切って人工のレンズを埋め込むのだから、恐怖感がある。「アンダルシアの犬」の、目玉をカミソリで真二つに切り裂く有名なシーンが頭に浮かんでしまった。
白内障の手術を受けたが、痛くもなく 30 分で簡単に終わった。しかし目をメスで切って人工のレンズを埋め込むのだから、恐怖感がある。「アンダルシアの犬」の、目玉をカミソリで真二つに切り裂く有名なシーンが頭に浮かんでしまった。
1928 年。ルイス・ブニュエルとサルバドール・ダリの共作によるシュール・リアリズム映画。
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