閑人の絵日記
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2014年8月21日木曜日
アレクサ • ミードの「エ?」「絵?」
アメリカの女性アーチスト、アレクサ • ミード(Alexa Meade)が面白い。裸体にシャツをリアルに描いて、ほんとうに着ているかのように見せたりする「ボディペインティング」は前からあった。彼女も人体や物体にペイントするのだが、いままでと逆で、わざと絵画的に描く。すると3次元の人体や物体が2次元の絵のように見えてしまう。さらにそれを写真に撮ったものを見せられると、完璧にだまされる。下は日本でパーフォーマンスをやった時の映像。
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