閑人の絵日記

2024年2月29日木曜日

閏(うるう)の日と、日本の暦を作った渋川春海

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leap day 今日 2 / 29 は閏の日。閏日は季節と暦の間のズレを調整するためのものだが、日本では、西洋のグレゴリオ暦とは違う独自方式の暦を使っていた。だから和暦では「うるう」の設定は今とは別のやり方でやっていた。かなり複雑な方法だったそうで、毎年、その年の「うるう」決め...
2024年2月27日火曜日

絵が描けるようになるには 左脳を働かせない

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 「Drawing on the Artist Within」 初めて絵を描く高校生に、どう教えていいのか苦労していたある美術教師の話が面白い。静物を描かせるのだが、モチーフを「見た通りに描くように」と言っても描けない。「リンゴが容器の前にあるのが見えない?」と聞くと「ええ、見え...
2024年2月22日木曜日

「内なる画家の眼」

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 「Drawing  the Artist Within」 初級者の大学生に美術教育をしている B・エドワーズという人の本「内なる画家の眼」に面白いことがのっている。学生に8つのキーワードを与えて、それぞれに該当する小さな図を鉛筆で描けという課題を出す。条件として具体的な物の形を...
2024年2月20日火曜日

ドキュメンタリー番組「マンハッタン計画 オッペンハイマーの栄光と罪」

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Oppenheimer 「オッペンハイマー」が今年のアカデミー賞の有力候補になっているようだ。アメリカで公開されたのが去年の夏だったのに、日本公開はやっと今年3月になるという。それは「被爆国日本では批判されるから」という訳の分からない理由のようだが、被爆国日本だからこそ原爆開発の...
2024年2月18日日曜日

動く対象を描く ジャコモ・バッラの絵画 

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Giacomo Balla  19 世紀末から 20 世紀初めに活躍した「イタリア未来派」のジャコモ・バッラは動いている対象物のダイナミズムを絵画で表現した。「くさりにつながれた犬のダイナミズム」(1912 年)は代表作で、散歩する子犬の脚やしっぽのチョコマカした動きを捉えている...
2024年2月13日火曜日

アメリカ映画とキリスト教

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「Bible and Cinema」 「アメリカ映画とキリスト教   120 年の関係史」という本で、著者の木谷佳楠はアメリカ映画についてこう言っている。 アメリカは建国以来、その精神を支えてきたのがアメリカ独特のキリスト教的価値観だった。「神の国アメリカ」を偉大にするという使命...
2024年2月8日木曜日

イタリア系移民の哀しみ 映画「ゴッド・ファーザー」

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「THE GODFATHER」 前回、日本人とアイルランド人のアメリカ移民の苦しみを描いた映画(「愛と哀しみの旅路」と「ブルックリン」)について書いたので、今回はイタリア系移民をテーマにした「ゴッド・ファーザー」について。哀愁を帯びた音楽とあいまってイタリア系移民の哀しみを描いた...
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斎藤共永
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