閑人の絵日記
2026年3月6日金曜日
「美術が建築に近づくとき」
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Art & Architecture 日経新聞の連載コラム「美術が建築に近づくとき 10 選」のなかで、宗教建築における美術が4つ取り上げられていた。いずれも初めて知ったものだが興味深い。 ⚫︎ マティスの「ヴァンスのロザリオ礼拝堂」。マティスは戦禍を逃れて南仏ニース近...
2026年3月5日木曜日
「ダブルスピーク」
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Double Speak トランプ大統領はイラン空爆を「壮絶な怒り」作戦と呼んでいる。3人のアメリカ人が死んだことへの報復だとしている。自分の方から先制攻撃を仕掛けて数百人を殺しておきながら、正当防衛かのように言って正当化しようとしている。 こういうのを「ダブルスピーク」といい...
2026年3月4日水曜日
日本のロケット 失敗の原因
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Rocket 民間宇宙ロケットの「カイロス」打ち上げ中継を見ていたが、またも延期になったようだ。失敗と延期の連続で、ロケット開発の国際競争から日本は脱落しつつあるといわれている。 これ対して、先日の日経新聞に面白い記事がのっていた。根本原因は「完璧主義」のせいだという。アメリ...
2026年3月3日火曜日
映画「アイ・イン・ザ・スカイ」 ドローン戦争の実態
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「Eye in the Sky」 トランプ大統領がイランの最高指導者ホメイニ師を暗殺したことが連日報道されている。一人の人間をピンポイントで狙って殺害することがどうして可能なのか不思議に思ってしまうが、「アイ・イン・ザ・スカイ」( Eye in the Sky )という映画でその...
2026年3月2日月曜日
映画「アイヒマンの後継者」とミルグラム実験
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Milgram experiment 昨日、映画「関心領域」について書いた。アウシュビッツ強制収容所所長の ルドルフ・ヘス が良心のかしゃくなど何も感じることなく、淡々とユダヤ人の焼却をやっていたことを描いていた、 ヘスと同じくアイヒマンもナチス幹部で、ホロコーストの最高責任者...
2026年3月1日日曜日
映画「関心領域」
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The Territory of Interest 2年前に見た映画「関心領域」を、NETFLIX で昨日から配信していたのでまた見た。アウシュビッツ収容所の映画だが、恐ろしい映画だ。しかし恐ろしいといっても、収容所内の悲惨な光景などはいっさい出てこない。 冒頭でまずこの異様な...
2026年2月28日土曜日
リシツキーの幾何的抽象絵画
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El Lissitzky 日経新聞の連載コラム「美術が建築に近づくとき」で、2 / 25 に、ロシア構成主義のリシツキーを取り上げていた。「プロウン1C」という抽象絵画だ。 いくつかの幾何図形による構成だが、平面や立体のフォルムが入り混じっていて、全体が遠近法にのっとっていな...
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