閑人の絵日記
2019年12月28日土曜日
自動車の「キャット・ウォーク」
Cat Walk
ネット動画にこんなのがあった。猫が窓の縁の細いところを歩くが、途中でこけてしまう。' 60 年代頃の車(特にアメ車)は、窓とボディの間に段差があり、その部分は「キャット・ウォーク」と呼ばれた。現在の車は段差がほぼ無くなってしまった。猫が「じゃあやってみるか」(?)とチャレンジしたが、失敗に終わった。
動画→
https://amusingly.net/2392/
' 66 年のポンティアック。キャット・ウォークの幅が 10 cm 位もありそう。自動車のサイズに余裕(というか無駄)があった時代ならではだ。これなら確かに猫は楽勝だろう。(絵:AF VK)
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