閑人の絵日記
2013年10月14日月曜日
「光」の絵(その2)
ジョン • ヤードリーと共に光を描くのがうまいのが、同じくイギリスの画家トレバー • チェンバレン(Trevor Chamberlain)だと思う。彼の画集を見ると、すばらしい作品だらけで、ひとつだけ選ぶのに苦労するが、下はその一例。光を描くことで、その場の空気感がたっぷり伝わってくる。
「Townpath at Marlow」(「Trevor Chamberlain, England and Beyond
」
より)
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