閑人の絵日記
2018年4月30日月曜日
日本のパステル画事始め
Origin of Pastel Painting in Japan
日本のパステル画事始めは明治・大正の頃、矢崎千代二と竹内鶴之助の二人の先駆者が欧州遊学から帰って、日本にパステル画を広め始めたことだという。それから 100 年後の今、パステル画の発展は隔世の感がある。
(現代パステル協会展、東京都美術館、〜5/2)
矢崎千代二「ヴェニス」1923年
竹内鶴之助「ロンドン郊外」1908年
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