閑人の絵日記
2017年8月31日木曜日
アーチの美しい建築 横浜指路教会
Yokohama Shiloh Church
明治生まれのプロテスタントの教会。オリジナルはレンガ造りだったそうだが関東大震災で崩れて、大正 15 年にこの形に建て直されたという。ゴシック様式の建物で、各所に尖頭アーチのテーマが使われている。
正面玄関上部は尖頭アーチが何層も重ねられて奥行きを作っている。ゴシック教会の代表といえばパリのノートルダム大聖堂だが、それとほぼ同じ重厚な造りだ。
礼拝堂は祭壇や装飾がなく、十字架さえもない簡素さ。そのためアーチの美しさが際立っている。見学した時、他に誰もいなかったがパイプオルガンが演奏されていた。その音はこの天井の高い空間によく響き会っていた。
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