閑人の絵日記
2013年12月8日日曜日
スケッチ:石橋のある風景
先日、九州を旅行した時に見た石橋の風景を水彩スケッチにした。
大分県の院内地区には、大小合わせて100以上のアーチ型石橋がある。ほとんどが江戸時代
から明治
大正にかけて作られたもの。いずれも周囲の環境にとけこんで美しい風景になっ
ている。そのなかの
3つを小さな水彩スケッチにした。
(石橋については、ブログアーカイブ 10/25、10/
27、11/9 をどうぞ)
両合川橋(りょうあいがわばし):美しい棚田の中にかかる小さな橋
水雲橋
(すのりばし)
:深い森の奥の渓谷にかかる橋
荒瀬橋
(あらせばし)
:100年前に作られた、この地区最高の高さ18mの橋
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