閑人の絵日記

2019年5月31日金曜日

パステル画「シリベツ川の夏、朝もや」

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"Morning haze" シリベツ川は北海道のニセコ近くの川だが、森の中を無数の小さい支流が流れている。夏の朝に、そんな場所で出会った風景。夏でもひんやりしている朝の空気だが、昇ってきた太陽の日差しで急に温められて朝もやになる。そんな空気感を描いた。 ...
2019年5月29日水曜日

ホーホの絵とタイルの床の遠近法

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Perspective of floor tiles ホーホのこの絵は、消失点が極端に左に寄っていて、女性の背中あたりにある。そのため、女の子あたりより右のタイルは歪みが大きく、正方形に見えない。 同時代のフェルメールは、視野周辺の歪みに気づいていたので、それを減...
2019年5月27日月曜日

シド・ミード展

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Syd Mead シド・ミードの回顧展だが、比較的新しい作品が多く、ガンダムが中心になっている。(アーツ千代田、~ 6 / 2 ) シド・ミードは、明るい未来社会の象徴として、夢の自動車を描いてきた。最初の画集「Innovation」はスポンサーが US スチ...
2019年5月25日土曜日

横浜「ベーリック・ホール」のスペイン風アイアンワーク

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Classic Ironwork 横浜の山手の洋館の一つ「ベーリック・ホール」は、イギリス人貿易商の邸宅だった建物で、 1930 年築。施主は南欧風が趣味だったらしく、オレンジ色の瓦屋根や明るいベージュの壁が特徴。内装にもスペイ...
2019年5月23日木曜日

冬の残照

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北海道の冬。日没の頃に稚内の外れの海沿いを走っていると、すごい廃屋を見つけた。完全に潰れて屋根の残骸だけになっている。凄みさえ感じる残照と合わさって、「寂寥感」を絵にしたような風景だった。風が寒くて、写真だけ撮って早々に引き上げた。 Soft pastel,   ...
2019年5月21日火曜日

鉄道博物館

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The Railway Museum 鉄道博物館を初見学。S L を主に見る。後ろへ引けないので、目の前で 18 mm の広角を使って撮るが、かえって迫力と、機械らしい密度感が出る。「機械シリーズ」のモチーフに使いたくなってきた。
2019年5月17日金曜日

絵とは?

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ある絵仲間どうしの、絵とは何かについての会話が興味深かった。ある人が、絵とはモチーフを正しく描くことで、抽象絵画など無意味だ、といきまいていた。しかし別の人が言ったことの方が、ストンと腑に落ちた。 「絵とは、見たものを描くことによって、見えないものを表現することだ。」 よく「...
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自己紹介

斎藤共永
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